どうもです(=゚ω゚)ノ
最近、自炊をしている方増えているのではないでしょうか?中でも、手軽に作れるパスタはテーブルに乗る機会が多いんではないかと思います。
私も、ペペロンチーノを3日に1回は食しているんですが、前職の経験が生きて、いろんなバリエーションでペペロンチーノを楽しんでいます。
ペペロンチーノ作り方
料理名:ペペロンチーノ
作者:uzuratukune3
■材料(3人分)
パスタ / 200g
塩 / ひとつまみ
コンソメの素(顆粒) / 小さじ2
ニンニク / 2片
赤唐辛子 / 1本
パセリのみじんぎり / 大さじ3
オリーブ油 / 大さじ3
■レシピを考えた人のコメント
素人でもこれだけの味が出せれば完璧です!ぜひお試しを♪
楽天レシピサイトで、これは分かりやすいという内容の物を貼りました。
とってもシンプルな具材と作り方を説明してくれていますよね。
ペペロンチーノの具
ペペロンチーノの具材は、言えば何でもアリです。魚介系・野菜系・肉系など。ニンニクと唐辛子を炒めてできたベースソースに加えて、よく混ぜる事がポイントです。
亜種的であれば、和風だしを加えて、梅干しとか、じゃこ、春菊でも作ることが可能です。基本のペペロンチーノは、どんなスタイルにもマッチする万能型オイル系パスタですね。
ペペロンチーノ 乳化
ペペロンチーノでは、「乳化」させれるか否か?が最も味を決めるポイントといっても良いのかもしれません。
油と水を高速でよく混ぜ合わせ、分離をさせないことで風味を安定させます。乳化できているぺペロンチーノは、脂っこくないのが特徴です。
ペペロンチーノ 意味
ぺペロンチーノは、アーリオ・オーリオ・ぺペロンチーノという呼び名があります。
アリオ=ニンニク
オリオ=オリーブオイル
ぺペロンチーノ=唐辛子
これは、イタリア語。ぺペロンチーノは「唐辛子」という意味でした。
イタリア料理では、基本の様に使用されている食材ですよね。
ぺペロンチーノにお薦めのトッピング
以前の職場でよく使用していたトッピングの方法に、「パン粉」があります。
パン粉をフライパンで乾煎りして、水分を飛ばします。お好みでパセリやスパイスを加えるのも美味しいです。
焦げないように弱火で、常にフライパンを回すように煎っていきます。
程よい塩分のパン粉を、出来上がったパスタにトッピングすると、香ばしい香りが更に美味しさを増しますよ。
勢いよく食べると、むせるのでご注意を!