母国を愛するとは

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どうもです。

私は日本人なので、母国は日本です。昭和53年生まれです。

 

2020年頃から、特にSNSとかは一般的なメディア要素を含むコミュニケーションツールとして進化してきた感があるわけですが。最近では人口減少を移民によって解消するような流れが顕著に政治にも表れている感があります。

母国に対して愛を感じる愛している事を、意識的に感じる事って生活の中で割と多くあるわけでして。あの3.11の出来事の直後に、閉まっているコンビニの開店を待つ被災者の人々。(当然、治安の悪い国では略奪)

あるいは、公共の場ではモラルがあるので基本的に静寂を保とうとする本能。表面的には内気なんだけど、腹を割って話せばみなとてもいい人ばかりの国。(内気でない人もいるが)女性が夜間にランニングをしていても安全な国。

基本的には水道からの水は安全で飲み水として使用できる現状。

 

まだまだ、挙げればいくらでもありますが。これらは、今発生した事態では決してないわけで、先人たちが試行錯誤し、苦労し、話し合い、未来を想像して創り上げてきた日本な訳です。

例を挙げます。

㊗️220万再生!!「は?日本?観光リストにすらはいってないわ!」暴言を吐いたアメリカを代表する歌姫が親日家になった理由 #海外の反応
YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

YouTubeのショートですが、レディー・ガガさんの事が取り上げられています。

 

アーティストに対しての思いですら、日本人の本能には深い慈しみの心や感謝の心が根付いているものです。それに感銘を受けたレディー・ガガさんは、過去の自分の思いとそれ以降の思いをファンに伝えざるを得なかったわけです。

 

こういった事例も、たっくさん挙げればきりがないほどあるでしょう。

 

そして、この国に産まれることができたこと自体も感謝すべき奇跡的な事だと思っています。地球上には、産まれたときからスラム街から出る事がかなり困難で、成人できるまで生きて過ごせる補償など全くない人もいます。

それに比べれば、絶対に恵まれている。

 

産まれてすぐに五体満足ではない方もいる。それでも強く生きている方も沢山いる。でも、若者のが自ら命を諦める人も凄く増えている。

とても恵まれているこの国に産まれ、自らの未来を自分で閉ざす。

 

これは、個人的に「愛」が足りないんだと思っています。

国の法律を立法する立場の人間に、まるで独占禁止法に該当するかの様な強烈な権力がもたらされ。悪しきものは正義に。正義を語るものは消されます。

これって、いつぞの乱世の独裁的な皇帝でも要るかの様な時代です。そして、本来日本人の持つ本能は便利と思われたスマホたちの登場により、人々のコミュニケーション力が落ちてしまい正しい事が伝承できなくなった、失われてしまったとも言えるでしょう。

 

正しい事をすれば弾圧される。(目の上のたんこぶ的な存在と誰かに認識される)

でも、ほんとのほんとのところは、イメージするこの方が良い、この方が日本らしい、この方が三方すべて良し、といった一番ベストであろう方法は思いついているあるいは、感じることができると信じています。

だから、日本は24時間営業の店舗でもほとんど略奪などが無く、安全な食べ物を提供する(いま壊され始まっている?)、そしてテレビの言うことを信用して行動してくれる。電車は降りる人が先だし、並んでいる場合は、おとなしく列の後ろで順番を待ちます。

それは、みんな日本を愛していて、この国でこの国の人らしく暮らしたいってやっぱりどこかで感じて生きているからだと思います。

 

私自身は、周囲の知人友人に今の出来事の情報や裏イディオム的な事を話し合い広げるようにします。高齢の方は頑として聞いてくれない人もいますが、努力はします。(ネットアレルギーの人も多い)

だらだらとただの個人の考えなどを書いていますが、ここまでお読みになってくださった方ありがとうございます。

 

策で来るものは策で敗れ、数字で来るものは数字で敗れますが、人の「和」は見えない力。団結したり思い合ったり、慈しみを持って接する事には結局のところ多くの権力は敵わないことは過去の歴史も物語っています。(永遠に継続している独裁はない)

今回は、レディー・ガガさんの話題を軸にして記事を書こうと思いました。愛国心・国を愛するってどういうことなのか、日本のどこが誇らしいのか?

そんな話を幼子たちとしてみようと思うのでした。

 

 

 

 

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