どうもです(=゚ω゚)ノ
ひっさびさにジョイフルに来ましたw
ですが・・・
ですよね。
隣の席とは一定の距離を保って営業。
家にばかりいるので、茶するのも久方ぶりという感じ。
皆さま、「ありがとう」。
いっぱいごはん食べます!(^^)!(売り上げに貢献しますの意)
コロナショックは本当に大変ですが、「助け合い」とか「シェア」で成り立っている世の中を皆が意識できる良いリセットタイムにも、不謹慎ながら感じることがあります。
私、個人経営系のダイニングバーで勤務していました。
立ち上げから12年間ほど、凄く濃い時間を過ごしました。
「お金」についても勉強できたと思います。
ジョイフルのメニューの様な「万人」受けするメニューを、店の雰囲気に合うようにアレンジしてメニュー化する。そんな感じで参考にさせてもらっていたんです。
特に、女性との食事は勉強の時間です。
- 好み
- 思考
- スウィーツのリアクションとか
- 雰囲気(店内)
など。
ここで、俯瞰的に一連の流れを見るとしたら、
男女が食事に行くだけの内容に見えますが、そこでは、ジョイフルがリサーチして精度のある顧客思考傾向をシェアしてもらえます。(これは同業者だから)
そして、食事に行くと代金は従業員のお給料に。
私は店に戻り、メニューを開発する(アレンジしますよ)
私の店舗で食事などのオーダーを受ける。
私たちの店舗のスタッフのお給料が生まれる。
お客さんへ、素敵な時間を提供できるよう改良を続ける楽しさとか、やりがいとかになります。
「ありがとう」
この言葉しかない。
誉める=上下関係の始まり。
だから、平等ではなくなる。
素直にシェアを頂いて、形を変えて提供(返納)する。
誰かが同じ様な行為を繋いでいく。
ですので、ありがとう。
そのおかげ様で私は、生きれています。
皆さんが生きていない世の中に意味はない。
誰ですか?
有り余る財宝を墓まで持っていけると思っている方は?
と、つついていた時期もあったけど、そんな方の税金が、街を維持しているのかも。
「ありがとう」。
流石に、コロナにありがとうは違うかもしれない。
でも、家族とか大切な人とか、政府とか、ひどい話とか、今は全部見えませんか?
生活にはお金が必要です。
ただ、会社に勤めてでしかお金が手に入らないと思うのはきっと勘違い。
「ありがとう」
これで成立する人生を。
ジョイフルに久々に来たら、なぜかこの事を書きたくなりましたw
長い文を読んでいただきありがとうございます。