2019年12月20日、スターウォーズ(Starwars)が完結してしまうそうです。
それに便乗してPS4のソフト、「スターウォーズジェダイフォールンオーダー」えらい人気のようです。
ここで、ファントメナスをリアルタイムで劇場で見ている世代として一言、ジェダイってそんなに簡単になれたか?
と、前作で感じたんですよねー。
でも、ルーク・スカイウォーカーの登場を喜んだファンの方多いはずw
あのヨーダにこっぴどく修行させられ、得体のしれない食事を、あの小さな小屋でして・・・・。
xウィングを、フォースで持ち上げれるわけないやん(泣
って、挫折も経験して、やっとたどり着くのが「ジェダイマスター」。(なはず)
と、「突っ込み」どころ満載なわけですが、実は映画の「狙い」だとも感じています。
この映画は、必ず「笑い」要素があるわけなんです。
例えば、「酒場」シーンは、必ず変な星の生き物が登場。
後は、「ジャバ・ザ・ハット」も謎w
ジェダイとか、皇帝(シスね)は、理力(フォース)が異常に強い訳で、戦艦とかで戦わなくてもよくね?とかねw
でもね、スターウォーズって、ハマるんです。
劇場で見るべき映画の代表作だと思う。
「音」が凄いです。
基本、オーケストラやストリングスが多いんですが、非常に良音。
おさらいも兼ねて、ヘッドフォンを付けて、旧作を見ていますが、EP4が1977年に上映されましたので、4→5→6→1→2→3と観てます。
公開された、EP、の順番が変な理由は、ジョージルーカスが技術の進歩を予知していたからだそう。
1・2・3はスピード感なども全然違う!(技術進歩した!)
スター・デストロイヤー(敵艦)の巨大さも、迫力も全然違う気がする!
因みに、「ジェダイの覚醒」と、「ローグ・ワン」、「最後のジェダイ」、「ハン・ソロ」はスピンオフ作品。(EP系が純血なら)
でも、スターウォーズとして観れるけどね。
12月20日に公開される、StarWarsの最終作品、観るか観ないかは、あなた次第ではあります。