どうもです(=゚ω゚)ノ
言葉遣いて大事です。
人を罵る、愚痴を言う、
どうしてもやっちゃいますが。
気を付けなければいけないと思っています。
実例を挙げるとしたら・・。
写真なんですがこの様なものがあります。
凍らせた水の結晶に、色んな言葉を投げかけて、結晶の変化を写真に撮ったというものです。
まゆつばでは?という方もいるみたいですが。
余談ですが、「お酒」で黒糖焼酎に「れんと」というものがあります。
ラベルに「音響熟成」とサブタイトルが書かれています。
貯蔵タンクで「クラシック」を聴かせて熟成させている。
確かベートーベンだった気がします。
おいしいですよ!(^^)!
話戻しますね。
「言葉」は心が表に出た形でもあります。
綺麗な、攻撃的でない言葉を遣ってを何をすべきか?
将来使ってもらいたくない言葉を投げてはいけないかもしれないという事です。
(氷の結晶の変化でも感じます)
関西人の「あほぉ」には、突っ込みという「愛」が自動で乗ったデフォルト文化なんだそうです。
わらけれないボケしかできないと(うまく突っ込めないボケ)、どんなにイケメンでも生き残れないw(関西人に聞きました)
きっと水の結晶は綺麗な形でしょう。 (私の勝手な推測ですが)
打算的で裏のイディオムが黒い心理から発せられた言葉なんかの結晶はどんな形に変化するのか?
水は答えを知っているんだそうです。
これって、ビジネスでも活用できる内容だなって思います。
「言葉使いに意識を向けて話す→周りの結晶が綺麗に変化する→周囲の運気がアップする→自分も結晶が綺麗になり運気アップ!」
こんな素敵な方程式も成り立ってしまうΣ(゚Д゚)
ありがとう。
はめっちゃ綺麗な結晶でした。(kindleでも見れました~)
後は、量子力学の素粒子的にもこの様な行動は説明が付くそうですが、それはまた次回に。