感染列島

青海ふ頭 ブログ

どうもです。

不謹慎かもしれませんが、現在の医療現場の現状を想像する意図で見ました。

2009年 日本作成の映画です。

「鳥インフルエンザ」がヒト、ヒトで感染し「パンデミック」を起こします。

感染症対策としての映画として、今、日本人がしっかり見るべき映画の一つだと思います。

 

火の鳥の最後は人が滅亡して何万年も経過し、「ナメクジ」が世界を征服し食物連鎖の頂点に立ちます。

その「ナメクジ」が滅亡する日がえがかれています。

「私たちが滅亡するハズなどない!私たちはナメクジなのだから!」

その様なセリフがあります。

 

また「感染列島」では、買い占めや、この瞬間に脅威に立ち向かう人々、その影響で生活がままならない人々。

それを客観視できる良い映画だと思います。

 

 

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