車中泊 マット

キャブコンの写真 娯楽

どうもです!(^^)!

車中泊する時の「マット」。

エアを枕部を踏んで入れるタイプなのか?

ポンプを取り付ける方が良いのか?

 

そもそも、膨らます構造は「めんどう」と口コミなどに書かれている通りなのか?

実際にマットを使用するので、「真剣」に物色。

これは「自動膨張」タイプ。

収納時に抜けはどうなんだろうか?

口コミでは「時間かかる」という声も。空気の量そのものが足りないとかもあったんです。

それは嫌だなぁ。。。

であれば、

自分で踏んで膨らます?

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こういったマット。

これは違ったんですが、「40Dナイロン」使用とか書いてある。

ストッキングのデニールと同じ意味なのかな?

数字が多ければ丈夫そう。

レビューで「何時間かかるか分からんw」ていうのが凄く気になってしまった。。。

手ごろな値段で、空気の力で快適さを求めると。。。

  • クッション性に直結する空気量
  • 収納する時のエア抜き(浮き輪潰す時みたいな)
  • 空気を入れる方法のラクチンさ

これに「差」が生じるんですね。

 

そこで。。。

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クッション性よりも、温度調整に強いアルミが貼ってある丈夫な2センチのマットに目を付けましたw

これなら、エアマットと比較すると「クッション性」は劣りますが。

収納と設置が「秒」で終わる。

セット技で、「シュラフ」を上に敷けばよい!かとw

 

これが有れば。。。

テントキャンプ時にも同テクニックでイケるw(エアマットもイケるけど)

 

エアマットの余談になりますが、車中泊する時って「夜」かもしれません。

そして、「雨」かもしれません。

その時、もし車が狭かったら、枕部をどこで「踏む? 」。

 

道路?(天候に左右される)

車内?(軽の車中泊だと無理w)

 

空気を入れてマット作るのに「場所」に左右されるとも考えました。

だから、温度に強いマット&シュラフ!(どうでしょう?)

 

私、とりあえず、これで「車中泊」を試してみようかと思っています。

そのレビューも書きますね♪(10月に車中泊予定です)

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